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2014年度インフルエンザの潜伏期間と予防接種について、そして感染拡大を防ぐインフルエンザの薬の種類とは?

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2014年も明けてはや数日、正月明けの疲れが出ている時期に注意すべきはインフルエンザ、
そこでインフルエンザに負けないようあらかじめ予備知識をつけてウイルスを撃退しよう!
インフルエンザの潜伏期間と予防接種薬についてまとめてみた


まずはインフルエンザの予防接種に
ついてですがこれは自由診療になってしまうので
保険はききません、


予防接種にかかる費用ですが
各病院によって値段が決められているので
まちまちですが

大体1回につき3~4千円ぐらいが相場ですね


値段が違っても予防接種の薬の品質は
ほぼ同じようで大差はないみたいです


あとインフルエンザウイルスの
潜伏期間についてですが、

潜伏期間とは病原体に感染してから、
体に症状が出るまでの期間のことを指しますよね


インフルエンザの潜伏期間、
つまり感染後、発症するまで48時間と言われていますね


ただ、発症する1日前から発症後の5~7日ごろまで
周りに感染する危険があるので注意が必要ですね


特に気を付けたいのが発症後の72時間が
最も感染力が強くウイルスの活動が活発な
期間なので要注意です

まとめると要は

発症後の5日は周りとの接触を極力減らす期間ですの
で出勤や通学は控える方がいいということになりますね。



そして肝心の治療に使うインフルエンザ薬ですが
インフルエンザと言えばタミフルと思ってましたが

現在は代表的なインフルエンザ薬が
タミフル以外にも「リレンザ」「イナビル」というものもあります


タミフルは主な使用方法は一日/2回


リレンザは1日/二回 これは粉末を
吸入するタイプです

そして一番最新の薬が

「イナビル」ですが

これは一度だけの吸入で治療が完了するようで
気道に直接作用する吸入薬みたいで
1度で済むというのが最大の利点ですね、


ただし一度で済むという利点もあってか
値段も一番高いのが「リナビル」です


タミフルもリレンザもイナビルも治療としてだけではなく、
予防としても使える薬です、ただし保険は
適用外で10割負担の自由診療になります



もし関心がある場合は医療機関や
専門医と相談してみてみるといいと
思いますよ。










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