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インフルエンザの潜伏期間(2014年)、仕事と学校に行く際の注意点、周囲や家族にウイルスが移る危険性を減らすポイント

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2014年今年もインフルエンザの季節がやってました、そこでインフルエンザの潜伏期間について、プラス
もし感染した場合の仕事や学校に行く際の注意点と周囲や家族に移る危険を減らし&少しでも周りからウイルスをもらわないようインフルエンザについて知っておくべきポイントをまとめてみました。


まずインフルエンザに感染しないようにするには
予防接種を受けること

(予防接種は1月の終わりには
病院も受け付けてくれなくなるので早めに
行きましょう

費用は大体1回につき大人で
3~4千円です)


そして日頃から手洗い、うがい、
人ごみの中ではマスクをつけるなどが必要です


しかし自分がいくら気を付けても
周りに1人は感染者が出てくるものです、

それによって感染リスクが
高まってしまいますよね、

1回の予防接種でもウイルス感染阻止率は
最大でも60%台程度です


そこでインフルエンザの潜伏期間についてと、
実際に周りの人や自分がもしなってしまった
場合の感染を防ぐための過ごし方について触れていきます


インフルエンザは

発症する1日前から発症後の5~7日ごろまで
周りに感染する危険があるといいます

とくに発症後の72時間はいちばん感染力が高いといいます


ただ、小さな子供やおじいちゃんおばあちゃんの
高齢の方など免疫力が未熟&低い人の場合、
そして重症の人の場合は

72時間よりも感染する危険性が高いこの期間が
延びる場合があるので注意が必要です

ちなみに、

感染から発症までの潜伏期間は だいだい48時間と言われています

要するにポイントしては

発症後120時間つまり5日くらいは 周りとの接触を極力減らしてください、


つまり発症して5日間は学校や会社を休むこと、 外出も最低限にとどめておくこと

あと家でも家族に感染者を出さないよう、
マスクの使用やこまめな手洗い、うがい、

そして鼻をかんだりしたティッシュは
ウイルスの巣窟なのでこまめにトイレなどに
捨てるなどして流しましょう


また5日目以降も数日の間も、
以下の事を守って感染者を周りに出さないよう
気を配りましょう


クシャミやセキをするときはティッシュで 鼻と口を覆い、使用後のティッシュはすぐに捨てる もしくは自身のヒジの内側に クシャミやセキによる唾液や鼻水の飛散を防止する もしくはマスクを鼻とアゴを覆って装着すること ※注意点はマスクは本体の部分を持つとウイルスが 手に付着するのでヒモをもって外すこと













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